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2014年 11月 05日

TRAD TOKYO

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こちらの雑誌、皆さん立ち読みしましたか(笑)?僕は買いました。

前半はどうでもよくて(オイ)、この記事が出たあたりからこの本の真の姿が現れましたね(笑)
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これは貴重な資料になりますよ。
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僕も、全身VANで決めたのはIVYだけど本物のIVYではないと思っていたし、もちろん昔の映画でみた60sスタイルとも何か違うと思っていました。
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現に今でも格好いいと思う年長の方達は、皆VANは入り口に過ぎず、当時からVAN製品よりももっと本物の匂いのするアメリカ製品を求めた方達ばかりですから。

VAN=IVY という図式は(薄れつつありますが)日本独自のものであって、本物のアメリカン・トラディショナルではありません。

60sのメンクラを飾ったVAN製品が頂点であって、以降どんどんと滑稽な感じに変わっていった印象を僕は持ってしまいます。

この辺はよく言われる、VANの功罪(もしくは石津謙介の功罪)かも知れません。

うーん書いていてよく分からなくなってきました。

今日はここまでにします(笑)

by looseends | 2014-11-05 01:02 | 好きなもの | Comments(7)
Commented by Mr.X at 2014-11-05 23:09 x
この3人の対談、読んでて興奮しました。面白いですよね。
ここ以外のページは。。。なんですけどね(笑)
Commented by looseends at 2014-11-16 10:36
xさん、有難う御座います。
ホント、前半は・・・ですが(笑)かなり勉強になりますよねぇ。
Commented by yabushun at 2014-11-23 08:37
looseends様は非常に有意義な問題提起をされていると思いますよ。
対談されている御三人より、私の方が若干年長なのですが、私自身も「そうではないでしょ?」という同じような問題意識を持って来ました。
「スィングジャーナル系」という言葉も出てましたが、日本人って何事も「すごく狭くしちゃう」「線を引く」「観念的に捉える」傾向が強いと感じております。
ちなみに、私より年上の旧VAN愛好家だった方と洋服の話しをすると、何故か(初対面でも)必ず上から目線で話をされる方が多く、非常に疲れます。権威主義的なのです。(苦笑)
それ系のブログに書込みしても、同様な傾向のレスが返って来て、何度気分が悪くなったことか。(笑)
全く理解出来ない、カルトみたいな世界がありますね。(笑)
自分でブログを始めた時、もっとそれ系の方々と意見交換も出来るかとも思っていたのですが、全然ありません。
多分、特殊日本的な「アイビー」なる概念を、共有出来ないと思われるからなのでしょうね。
この雑誌の編集も、「トラッド」とか「アイビー」というものを、ただ雰囲気的にキーワードに使っているだけですね。
Commented by yabushun at 2014-11-23 09:33
私は、「Ivy league model」という、国際度量衡局にあるメートル原器のようなものがこの世にあると、全く思っておりません。
それは、1955年にIACD(国際衣料デザイナー協会)が名付けた流行モデルの名称です。
「三つボタン上二つ掛けモデルこそ純粋なIVYスーツ」と、尤もらしく説明をされる方もいますが、それはその方の思い込みです。(笑)
ヴァンヂャケットがつくった「フィクション」の一つだったと理解しております。
上二つ掛けは、若くて細い方は似合うと思いますが、中年を越して、体脂肪も増え、腹が出て、顔も大きくなってから着ると、それらを強調するだけです。
当然、Vゾーンは広めにとるのがセオリーで、カルト系でよく登場してくる言葉ですが、「基本」だと思います。
こういうコト、自分のブログで書くと、大変なコトになりかねませんね。(笑)
Commented by looseends at 2014-11-26 13:07
ああ、すみません!yabushunさんのコメントを間違って消してしまいました!!申し訳ありません。自分が書いたコメントを訂正しようと思い間違ってしまいました、気を付けます。

Commented by looseends at 2014-11-26 13:42
ここで僕が言いたかったのは、VANもメンクラも偉大ですが偉大故の功罪があるってことなんです。
VANのあの本物志向だった60年代の服は、後年あのVANのロゴに代表される様に、可愛らしさというかキャラクター性が前面に出てしまったのが残念でならないし、60年代のまま突き進めば、きっと素晴らしいブランドになっていたのではないか?と思うからです。
VAN=IVYのイメージも僕が服に興味を持った頃には既に希薄だったので、それこそ親父ら(IVY第一世代)に聞いた情報が全てということもあり、その後のVANには違和感がありました。それってVANというブランドを支持している方達にも非があるんじゃないか?何故もっと視野を広げないの?という違和感です。
最終的には好みの問題になってしまうのですが、やはり石津謙介が抜けた後のVANはVANではないと思います。その辺りをVAN信者の方達も、もっと意見出し合っても良いのではないかと思います。

若造が生意気なことを言って申し訳ありません。ご意見あればコメントして頂ければと思います、宜しくお願い致します。

Commented by yabushun at 2014-11-26 16:57
昨日、BBに行って、BBJ最高齢販売員のNさんと、この件について話して来た所です。60年代初頭からVANに勤務されていた方なんです。「何故もっと視野を広げないのか?」については、「宗教になってしまってる」と仰っていました。(笑)

この世代、お店に、サンダル履きや短パンで来たり、飲食しながら入って来る方が多いらしいです。この時点で、既にもう、装いについて語る資格ありませんよね。

ヴァンヂャケットが本当にカッコ良かったのは、初期の、かなり限られた期間だったと思います。売上が数百億になった頃と、十把一絡げに語られてしまう、語ろうとするのが、まず間違いなんです。

上二つ掛けはアイビー、中一つ掛けはトラッド、なんていうのは、VANがKENTとの差別化のため、販売戦略的に言い出したコトであり、コレを未だにしたり顔で言われる方がいるのが、功罪の「罪」の表れの、良い見本だと思います。教条主義に陥っているのです。

そこから、何故、脱却、進歩、発展しないのかは、大いなる謎なんです。(笑)

石津謙介氏の本当の功績は、「アイビー」を紹介&広めたコトではなく、それを通して、日本人に「装う」というコトの意味を問うたことなんだと思っております。

「VAN信者の方達も、もっと意見出し合っても良いのではないか」ですが、それは期待しない方が宜しいかと、私は思っております。


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