TECNIC社のマッドガード・チャッカを購入したのは下北沢の古着屋、「SANKA」さんというお店。

昨年オープンしたばかりのようで、オーナーさんはとても御若い感じ(電話で話しただけですが)。
そして若いのに取り扱ってるアイテムが渋いものばかりで嬉しくなる。
HPを見れば納得だと思いますが、革靴のラインナップにヴァンプシューズやローファーなど所謂IVY的、アメトラ的なチョイスでそこだけでも一見の価値ありです。
さて、送られてきたマッドガードの運送屋の梱包を開けてみると何とも言えないノスタルジックな包みに靴が入れられてありました。写真を撮り忘れたのですがイメージとしては、50年代のアメリカの郵便小包というか紙紐で十字に結んである、オーナーの拘りと温かみのある梱包形態でした。

そしてトドメの一文。
もうこれだけでリピーター決定(笑)じゃないですか?
うーむ、次は何を買おうか…あの小包がまた見たい…。